フレアフードファクトリー 甲府のジュース工房

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JP珠とは

『PJ珠』は、ワイン用の葡萄品種からのみ搾られます。
糖度が20度を超えるものも多いワイン用の品種ゆえの甘さとコクがあります。ワインを造るときと同じ搾汁率で搾ることにより、無加糖・無添加なのに豊かで凝縮感のある風味でお楽しみいただけます。
また、濃縮還元の手法を取らず、不必要な濾過もしませんので、酒石や澱の沈殿もある自然な風味でお召し上がりになれます。ワイン同様、搾りたてとある程度時間を経てからの風合いの違いも出てきますので、品種の違いと合わせて様々な観点からお選び頂けます。
生産は日本ソムリエ協会名誉顧問の熱田貴氏に監修を受けております。ワイン好きな方ほど気に入ってくださることでしょう。

PJ珠イメージ

おばあちゃんが教えてくれたこと

山梨には昔から「ブドー液」というものがあった。
葡萄をつぶして、砂糖を入れて甘味を取る。
いつもブドー液を飲んで育った私にとっては、子供心に炭酸葡萄ジュースがいいなぁと思っていた。
おばあちゃんは悲しそうな顔をして、炭酸葡萄ジュースを僕にくれた。
今になって、おばあちゃんが悲しそうな顔をした理由がわかった。ブドウにとって一番おいしい絞り方の原点は、実はそこにあった。ミキサーが普及して簡単にジュースが作れるようになったが、カッターで撹拌してしまうよりもつぶして搾り出すジュースの方がおいしさが出るのだ。そこがこのジュース作りの原点だった。
もともとそこにあった技術を活かした搾り方で、みんなで笑いながら作業ができる環境。作業をしながら笑っていることが、商品に反映されてくる。 安全管理はもちろんだが楽しさや愛情を持って作業できる現場がいい。
そこから美味しいジュースが生まれてくる。

PJ珠イメージ

半生で果汁感を残し長期保存が可能に

国内に流通しているレーズンの90%以上が、輸入品である。葡萄王国であるやまなしでも、レーズンという加工品が出てきたのは、ここ6,7年のことである。通常、レーズンはもともとの重量の1/5程度まで乾かしてしまう。特に輸入レーズンは、乾燥を防ぐために油でコーティングするという手法を取られることがある。そのため酸化臭が出てきてしまい、食感の固さとあわせて、レーズンに対する苦手意識が生まれてしまったと思う。その中で私は、ブドウを重量の1/3程度に乾かし、砂糖、酒、油などを一切使わずに、果汁感を残した皮までやわらかい半生タイプのレーズンに仕上げることができた。そして生産から加工という工程の中で、お客様と互いの顔が見える関係を築くことにより、最も良い状態の葡萄製品をお届けできるようになった。

誕生秘話
フレアフード直売SHOP

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葡萄屋kofuは甲府朝日通り商店街に本店を構える、山梨県産葡萄の加工食品のお店です。
メイン商品のレーズンサンド、ブドージュースの他に、 季節のサンドやパイなどをご用意しております。

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